長時間の使用は

最近では気軽に購入できるようになった為、ピアスやバッグのようなファッションの一部として認識している方も多いコンタクトレンズですが、眼球に入れる物ですので、しっかりと決められたルールに合わせて使用する必要があります。正しい使用方法を守らないと目の病気になってしまう可能性が高く、最悪失明してしまう事もありますので、安易に考えないでください。

コンタクトレンズによる目のトラブルで多いのが装用時間の長さによるものです。朝コンタクトを入れて夜眠る直前まで付けっぱなしの方やコンタクトレンズを着けたままソファーで寝てしまったなど想定された時間以上、コンタクトレンズを装着していると目に負担をかけてしまいます。人間の角膜は、意識しなくても空気中から酸素を取り入れています。しかしコンタクトレンズを装着していると、コンタクトレンズを通過して酸素を取り入れる必要があります。

最近では酸素を通すものが増えてきていますが、それでも裸眼の時と比べたら、酸素を取り入れる量が少なくなってしまいます。特に長時間装着していると、より酸素を取り入れられる量がかなり減ってしまいますので、コンタクトレンズを長時間装着したままにしていると、眼球にダメージを与えてしまいますのでご注意ください。